山口地区ろうきん友の会 元号「令和」ゆかりの地 太宰府の旅

(会長 宮原 秀雄)

2019年11月19日(火)、今年度の親睦旅行を開催しました。前日の雨により天候が心配されましたが、参加者の「日頃の行い・行儀の良さ」により雨は上がり、絶好の旅行日和となり、参加者36名を乗せ、九州路へと出発しました。車中では、労金の松田支店長より、認知症の現状と認知症治療保険の取扱いや、各商品説明などの学習会を行っていただき、労金との生涯取引を確認しました。

太宰府政庁跡を見学後、「令和」の元歌が詠まれた大伴旅人邸一帯とされている「坂本八幡宮」を参拝しました。大きな神社ではないものの、神前には絶えず50人程度の行列ができており、人気の高さが窺えました。現地ガイドの話によると、「令和」の典拠は、この地で詠まれた万葉集の序文にある「初春の月、気淑しく風ぐ。梅は鏡前の粉に披き、蘭は珮後の香に薫る。」の文言を引用したものであるとのことでした。いにしえの歌人達に想いを馳せるひと時となりました。

次に、学問の神様で名高い「太宰府天満宮」を参拝しました。友の会会員は、学問には縁遠い齢を重ねた生活者と思いきや、「一生勉強である」との言葉を発し、真剣に学問の願い事を唱える参加者もいました。昼食後には太宰府名物「梅が枝餅」に舌鼓を打ち、皆が満足した様子でした。参道沿いでは、旅行の楽しみの一つであるお土産を爆買いし、両手いっぱいの荷物に満足げな表情を浮かべていました。

帰りの車中では、次回の親睦旅行での再会を約束し、車酔いで体調を崩した参加者はいましたが、大きなトラブルもなく全員無事に帰路に着きました。

今後も、山口地区ろうきん友の会における会員相互の親睦と交流を深めることで活動の充実を図りたいと考えます。