浜田地区ろうきん友の会 瀬戸内海、とびしま海道の旅

(会長 鹿森 偉左雄)

11月9日(土)、好天に恵まれたまさに旅行日和となり、「瀬戸内海・とびしま海道・みかん狩りの旅」に総勢37名で出発しました。車内で鹿森会長の挨拶の後、労金安部支店長から日頃の協力に対するお礼と、特にエース預金の新規をお願いしたい旨の挨拶を受けました。

暫くして後部座席は早くも宴会気分。とびしま海道の概略の説明を受け、呉の女猫の瀬戸に架かる安芸灘大橋を渡り、最初の島である下蒲刈島に渡りました。この島は古くから瀬戸内海の海上交通の要塞として栄え、江戸時代には善隣友好の使節団である朝鮮通信使が12回来日したうち、11回立ち寄ったという古い歴史と伝統をもつ由緒ある町です。その中でも特に有名な松濤園を見学しました。今回のこの日は抹茶の招待席が特別に用意されていて(年2回の特別な日に当たる)、全員抹茶で落ち着いた気分を味わいました。

国際交流のさきがけ【朝鮮通信使】の豊富な資料を立体的に多彩に展示してある『御馳走一番館』・『あかりの館』を鑑賞しました。歴史探求と文化の香りを楽しみ、建物とよくマッチした日本庭園を散策し、心にやすらぎや豊かさを実感したひとときでした。

蒲刈大橋を渡り、上蒲刈島を車中より眺め、豊島大橋を渡り、豊島を通過。豊浜大橋を渡り昼食場所大島下島に到着。全員にビールを配り、須山さんの乾杯で、島巡りの感想や、1年ぶりの再会に話が弾み和やかな時間を過ごしました。(特に今回は食事が美味しかったと好評でした。)

大長みかん狩りを楽しんだ後、帰路は今までの逆コースで島めぐりを鑑賞して、最後の見学地、下蒲刈島の【蔵元千福】へ。蔵元千福での試飲では皆様の目の色が変わり、「あれが美味しい」「いやこの味が良い」「どれも同じようでよう分からん」と店内が大混雑。ほとんどの皆様が千福関連の土産を購入されました。

バスガイドさんより「今回は何処に行きました?」と道中聞かれましたが、「何たらの島」「舌を噛むような島」などとの声が聞かれ、「ようわから島、とびしま海道に行った、でいいです」との締めくくりの挨拶を受け、大長みかんと酒瓶を土産に岐路に着きました。

 


抹茶の接待を受ける会員

蔵元千福での会員